land.toが常時重いので、freewebに移行しました。
記事は移行済みです。
新サイト
http://toifan.daiwa-hotcom.com/
旧サイト
あとで修正する予定だけど、とりあえず公開してみる。
Unofficial Beginners’ Guide を参考にインストールしました。
キーボードの設定
# loadkeys jp106
ネットワークの設定(※無線接続やルーターを使わない場合は手順が違います)
# dhcpcd
接続確認
# ping -c 3 www.google.com
ハードディスクの設定
現在のパーティションを確認します。
# fdisk -l
パーティションを設定します。
# cfdisk /dev/sda
ブロックデバイスを設定します。
# mkfs.ext2 /dev/sda1
# mkfs.btrfs /dev/sda3
# mkswap /dev/sda2
作成したパーティションをマウントする
スワップのマウント
# swapon /dev/sda2
rootのマウント
# mount /dev/sda3 /mnt
# mkdir /mnt/boot
# mount /dev/sda1 /mnt/boot
ベースシステムのインストール
# pacstrap /mnt base base-devel
Bootloaderをインストール
GRUB2を使用することにしました
# pacstrap /mnt grub-bios
fstabを作成します
# genfstab -p /mnt >> /mnt/etc/fstab
※ swapがうまく設定出来ないので手で修正しました。
# vi /mnt/etc/fstab
swap のデバイスが指定されていないので/dev/sda2を指定
Chrootを組み込みます
# arch-chroot /mnt
設定ファイルの編集
ホスト名
# vi /etc/hostname
Arch
# vi /etc/hosts
127.0.0.1 localhost.localdomain localhost Arch
::1 localhost.localdomain localhost Arch
コンソールフォントとキーマップ
# vi /etc/vconsole.conf
KEYMAP=jp106
FONT=
FONT_MAP=
タイムゾーン
# vi /etc/timezone
Asia/Tokyo
# ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
ロケール
# vi /etc/locale.gen
ja_JP.UTF-8 ← コメントを外す
# locale-gen
# vi /etc/locale.conf
LANG=ja_JP.UTF-8
LC_COLLATE=C
ハードウェアクロックを設定
今回はUTCに合わせます
# hwclock –systohc –utc
モジュールの追加
今回は設定はなし
Daemonの設定
# vi /etc/rc.conf
DAEMONS=(@syslog-ng network @crond)
有線ネットワークの設定
DHCPを使う場合
# vi /etc/rc.conf
interface=eth0
address=
netmask=
gateway=
initial ramdisk環境
# mkinitcpio -p linux
Grubのインストール
# grub-install /dev/sda
# mkdir -p /boot/grub/locale
# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
rootのパスワード設定
# passwd
再起動
# umount /mnt/{boot,}
新しいインストールメディアが出てたみたい。
Install media 2012.07.15 released
早速インストールマニュアルを見てみたら、インストール方法がコマンドのみになってるよm(_ _)m
ネット接続も必要(今だけ?)になったみたいだね。
うーむ。
時間があったら、試してみよう。
Arch LinuxでGRUB2が推奨となり GRUB(Legacy)がAURに移動しました。
よってGRUB2に移行してみましたので、そのときの作業記録メモです。
以下はrootユーザで作業を行います。
# mv /boot/grub /boot/grub-legacy
一応確認しておきます。
# parted -l
私は「/dev/sda」でした。
# dd if=/dev/sda of=/root/grub_backup/mbr_backup bs=512 count=1
# pacman -S grub-bios
古いgrubを消してもいいか聞いてくるので「y」しました。
# grub-install --directory=/usr/lib/grub/i386-pc --target=i386-pc --boot-directory=/boot --recheck --debug /dev/sda # mkdir -p /boot/grub/locale # cp /usr/share/locale/en\@quot/LC_MESSAGES/grub.mo /boot/grub/locale/en.mo
# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
うまく起動すれば、OKです。
途中で戻す場合は以下を参考に
https://wiki.archlinux.org/index.php/GRUB2#Restore_GRUB_Legacy
デフォルトだとフォントが汚いのでUbuntu(ja?)の設定を(勝手に)もらってきました。
まずは takaoフォントとIPAフォントをインストール
$ packer -S otf-takao $ packer -S otf-ipafont
次に Ubuntu(ja)から「69-language-selector-ja-jp.conf」というファイルを(勝手に)もらってきます。
もらったファイルを次のように設定します。
$ sudo cp 69-language-selector-ja-jp.conf /etc/fonts/conf.avail $ cd /etc/fonts/conf.d/ $ sudo ln -s ../conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf 69-language-selector-ja-jp.conf
設定後、再起動して文字が綺麗になっていれば成功です。
なんとなくネットワーク管理をデフォルトからwicdに変更してみました。
$ packer -S wicd-gtk $ sudo vi /etc/rc.conf DAEMONS=(syslog-ng network @crond dbus vbox-service) ↓に変更 DAEMONS=(syslog-ng !network @crond dbus vbox-service wicd) $ ~/.fluxbox/startup wicd-gtk -t & ←追加
あとは、再起動後にネットに接続できればOK
すっかり忘れてたzram(compcache)の設定を行います
実メモリが512Mなので、とりあえず半分の256Mで行きます。
sudo vi /etc/rc.conf MODULES=(vboxguest vboxsf vboxvideo) MODULES=(vboxguest vboxsf vboxvideo zram) $ sudo vi /etc/rc.local echo $((50*1024*1024)) > /sys/block/zram0/disksize mkswap /dev/zram0 swapon -p 60 /dev/zram0
あとは、再起動後に確認して終わり。
$ cat /proc/swaps
今回はLevel 1 まで進めます。
以下のURLを参考
龍神録プログラミングの館
http://dixq.net/rp/
プログラミング/初心者向け/チュートリアル/段階的学習/STGを作れ
http://wiki.game-develop.com/index.php?%A5%D7%A5%ED%A5%B0%A5%E9%A5%DF%A5%F3%A5%B0%2F%BD%E9%BF%B4%BC%D4%B8%FE%A4%B1%2F%A5%C1%A5%E5%A1%BC%A5%C8%A5%EA%A5%A2%A5%EB%2F%C3%CA%B3%AC%C5%AA%B3%D8%BD%AC%2FSTG%A4%F2%BA%EE%A4%EC
Level 1 自機を表示する
自機を表示させましょう。
今回は画像を表示させる関係で、リンクするライブラリが増えますので
CmakeLists.txtの編集も行います。
以下のURLを参考にシューティングゲームを作ってみます。
龍神録プログラミングの館
http://dixq.net/rp/
プログラミング/初心者向け/チュートリアル/段階的学習/STGを作れ
http://wiki.game-develop.com/index.php?%A5%D7%A5%ED%A5%B0%A5%E9%A5%DF%A5%F3%A5%B0%2F%BD%E9%BF%B4%BC%D4%B8%FE%A4%B1%2F%A5%C1%A5%E5%A1%BC%A5%C8%A5%EA%A5%A2%A5%EB%2F%C3%CA%B3%AC%C5%AA%B3%D8%BD%AC%2FSTG%A4%F2%BA%EE%A4%EC
とりあえず、前回からの修正でESCキーを押したら
アプリが終了するように改修してみました。 Continue reading